大アルカナ
大アルカナは、愚者(0)から世界(21)まで番号を振られた、タロットの二十二枚の主要カードです。切り札(トランプ)とも呼ばれます。それぞれが大きな元型的な人物像を体現しており、その連なりはしばしば「愚者の旅」と呼ばれるもの、内的な大きな段階をたどる象徴的な旅を形作ります。展開の中でその存在は、日常の細部よりも深いテーマを示します。
見分け方
大アルカナは、その名前とローマ数字で見分けられます。魔術師、女帝、星、月、太陽など。展開の中でこれらのどれかが現れたら、特別な注意を払ってください。それは根底にある流れ、些細な出来事を超えた力を語り、読み解き全体に色をつけます。
展開の中での位置づけ
もし大アルカナがたくさん集まって現れたら、それを転換点として読んでください。関わっているのはあなたの一週間だけでなく、あなたの大きな道筋です。逆に大アルカナが少なければ、具体的なことや細部に目を向けるよう促されています。それらは評決ではなく鏡であることを心に留めておいてください。
出典
- , Tarot and the Journey of the Hero (2000)
- , La Voie du Tarot (2004)