小アルカナ
小アルカナは、四つのスート(カップ、ソード、ワンド、ペンタクル)に分かれた、タロットの五十六枚のカードです。各スートはエースから十まで進み、四枚の宮廷カード(ペイジ、ナイト、クイーン、キング)で締めくくられます。大アルカナが大きなテーマを語る一方で、小アルカナは日常の物語を語ります。具体的な状況、所作、人間関係、そして日々の実践的な事柄です。
どう組み立てられているか
小アルカナを、通常のトランプに近い、四つの家族からなる一組として捉えることができます。各スートは一つのエレメントと人生の一領域を運びます。数字は段階的な進行を描き出し、宮廷カードはあなたの周りにいる、あるいはあなた自身の中にある人物や態度を演じます。
照らし出すもの
あなたの展開で小アルカナが優勢なら、実践的な地盤を見てください。仕事、絆、お金、今この瞬間のエネルギーです。それらはしばしば「どのように」「どの領域で」に答えます。それらを日常の手がかりとして読んでください。あなたの大きな運命というより、あなたの日々に向けられた鏡です。
出典
- , Tarot for Your Self (1984)
- , The Pictorial Key to the Tarot (1910)