用語集 タロット

ソード(タロット)

ソードは、タロットの小アルカナにおける四つのスートの一つで、エレメントの風と結びついています。精神について語ります。思考、アイデア、言葉、そして対立、選択、真実の探求です。展開の中でソードが多数を占めると、読み解きは心や物質よりも知性と緊張へと向かいます。エースから十まで進みます。

触れる領域

あなたの展開にソードが現れたら、頭の側に目を向けてください。あなたの思考、決断、言葉、時には意見の相違です。風と刃のスートであり、真と偽を分け、少し痛みを伴っても物事をはっきりと名づけるスートです。

読み方

ソードのカードは、あなたが本当に考えていることを明確にし、対立に正面から向き合うよう招きます。どんな真実が語られようとしているか、どんな決断が待っているかを自問してみてください。それを、今この瞬間のあなたの知性の鏡として読んでください。恐れるべき悪い予兆ではなく、明晰さへの呼びかけです。

出典

  • A.E. Waite, The Pictorial Key to the Tarot (1910)
  • Hajo Banzhaf, Tarot and the Journey of the Hero (2000)