タロットの数秘術
タロットの数秘術は、カードの数字を一から十までの周期の一段階として読み解きます。古典的な図式では、1(エース)は種と可能性、2は均衡と選択、3は創造と成長、4は安定、5は危機と変化、6は調和、7は試練と省察、8は動きと力、9はほぼ達成された成就、10は新しい周期を始める完成です。同じ数字が四つのスートを結びつけます。
四つのスートを通して数字を読む
一つの数字を取り、四つの家族の中でそれを見てください。5はどこでも危機ですが、そのエレメントによって色づけられます。ソードの5はアイデアの衝突、カップの5は悲しみ、ワンドの5は競争、ペンタクルの5は物質的な欠乏です。数字が動詞を与え、スートがそれが具現化する土台を与えます。
大アルカナを還元する
大アルカナもその数字によって結びつけることができます。足して還元してみてください。悪魔(XV)は1+5=6で、恋人たち(VI)と同じになります。絆と恋愛の選択という二枚のカードです。塔(XVI)は7になり、戦車(VII)と同じです。前へ押し出す二つの衝撃です。これらの響き合いは規則ではなく、あるカードをさらに深めるために引くことのできる糸です。
出典
- , Tarot for Your Self (1984)