ツール・月暦

生まれた日の 月相を知る。

最初の夜を照らしていた光 ✦

生まれた日の月相とは、生まれた当日の月の周期の状態です。新月、 三日月、上弦の月、十三夜月、満月、十六夜月、下弦の月、有明月の いずれか。この計算ツールは、生年月日を29.5日の周期のなかに位置づけ、 その夜に照らされていた面積の割合を導きます。伝統はこの月相に、 人生のはじまりの基調音、周期を開く最初のしぐさを読み取ります。

日付だけで十分です。月相はゆっくり進むので、時刻が影響するのは二つの月相の境目ぎりぎりの場合だけです。

計算結果はアプリに表示されます。

よくある質問。

生まれた日の月相はどうすればわかりますか?

生年月日だけで十分です。この計算ツールは、あなたが生まれた瞬間に進行していた月の周期、新月から次の新月までの29.5日のサイクルのなかにその日を位置づけ、月相とその夜に照らされていた面積の割合を導きます。

八つの月相とは、具体的に何ですか?

月の周期を分ける古典的な区分です。新月、三日月(上弦へ向かう)、上弦の月、十三夜月(満月へ向かう)、満月、十六夜月(下弦へ向かう)、下弦の月、そして有明月(新月へ向かう)。四つの節目と四つの移行期を、地球から見える照らされた半球の割合によって分けます。

満月の日に生まれるとはどういう意味ですか?

伝統は満月に生まれた人には、光と影が織りなす内面を持つと語ります。周期がもっとも見えやすくなる瞬間、太陽と月が向かい合う瞬間に生まれることは、原動力と欲求のあいだに実り豊かな緊張を描くとされます。確かめてみたくなる、ひとつのイメージです。鏡であって、裁くものではありません。

出生時刻によって月相は変わりますか?

めったに変わりません。月がそれぞれの月相を通過するにはおよそ三日半かかります。二つの月相の境目ぎりぎりに生まれた場合だけ、時刻単位で結果が変わることがあります。

この生まれた日の月相という読み解きは、どこから来たのですか?

二十世紀の占星術師デイン・ラディアが、これに一冊の本(『月相の周期』1967年)を丸ごと捧げました。最初の夜を照らしていた光が、はじまり・成熟・受け渡しとの向き合い方を語る、という考え方です。新月生まれの人は本能的な種まき役、満月生まれの人は関係性と明晰さの存在、そして晦(つごもり)の月生まれの人は伝える役目を担うとされます。伝統はここに基調音を読み取ります。自分の人生が何を裏づけているか、確かめてみてください。

生まれた日の月相と月星座は同じものですか?

いいえ、混同されがちですが別のものです。月星座は、月が黄道十二宮のどこにあったか(蟹座の月、山羊座の月……)を示します。月相は、その月がどのように照らされていたか、つまり太陽との角度(三日月・満月・晦の月……)を示します。蟹座の新月も、蟹座の満月もありえます。星座は同じでも、雰囲気はまったく異なります。二つの計算は補い合うものであり、置き換わるものではありません。