不動宮
不動宮は西洋占星術における三つのクオリティの一つで、活動宮、柔軟宮とともに存在します。牡牛座、獅子座、蠍座、水瓶座を含みます。その機能は安定させること。それぞれの季節の中心で、活動宮が始動させたものを維持し支えます。伝統ではこれを忍耐、忠誠心、そして長期にわたって進路を保つ力に結びつけます。
不動宮が安定させるもの
あなたが不動宮に惑星を持っているなら、保ち続ける方法を知っています。深めて、強固にして、他の人が手放すときにもそこに留まります。このエネルギーは一貫性と本物の関与能力を与えます。ただ、堅固さが硬直に変わらないよう、時には考えを変えることを自分に許すことでさらに豊かになります。
活動宮・柔軟宮との対比
活動宮は開き、不動宮は維持し、柔軟宮は適応させ締めくくります。一つの完全なサイクルです。不動宮が持続に優れる一方、変化に対して時に抵抗しすぎることもあります。だからこそ三つのクオリティは互いを補い合い、一方が疲れたところをもう一方が引き継ぐのです。
出典
- , Astrology, Psychology, and the Four Elements (1975)