用語集 エニアグラム

ウイング(エニアグラム)

ウイングとは、エニアグラムの円の上で主要タイプの両隣にある二つのタイプのうちの一つです。したがってタイプ4は、それを置き換えることなくパーソナリティを彩る、3のウイングまたは5のウイングを持つことができます。ほとんどの著者は一方のウイングが優勢だと考えており、それが同じタイプの中でもかなり異なるプロフィールを生み出します。この概念は、同じタイプの二人がなぜ一見してこれほど似ていないことがあるのかを説明します。

あなたのウイングを特定する

あなたのタイプを見つけたら、円の上でその両隣にある二つを見て、どちらがより自分に響くかを自問してください。8のウイングを持つ9は自分の居場所をより強く主張し、1のウイングを持つ9はむしろ秩序と正しさを求めます。リソとハドソンはウイングを第二のエンジンとして描写しています。タイプよりも控えめですが、あなたの日々の選択の中にしっかりと存在しています。

時間とともに変わるもの

あなたのウイングは固定されたものではありません。人生のある時期によって、一方が他方よりも大きな場所を占めていると感じることがあります。一度きり自分にラベルを貼るのではなく、この二つの隣人があなたのタイプをどうバランスさせているかを観察してください。あなたのいつものやり方が堂々巡りしているとき、それらはすぐそばにある資源を差し出してくれます。

出典

  • Don Richard Riso, Russ Hudson, The Wisdom of the Enneagram (1999)